春の兆しを初めて感じた日

今日は、昨日まで居座っていた低気圧が抜けて、いつになく過ごしやすい気温です。

朝の仕事も終わり、午前中暇だったので、散歩をしながら買い物へ行くことにしました。

外に出ると風はほとんどありません。

空気は少しぬるく感じます。

そして、携帯音楽プレーヤーでモーツァルトのピアノ協奏曲を聴きながら歩きました。

珍しく、少し歩くと汗ばみます。

家を出て団地を抜け、高校の脇にある坂を上りきった場所にある公園にでました。

公園内にある草木は、まだ薄茶色に枯れたままですが、よく目を凝らすと所々に緑色が混ざっています。

公園の入り口にある花壇を注意深く見ると、スイセンの尖った新芽が頭を出しています。

そして、所々に深い赤色をしたミョウガも顔を出しているではありませんか。

今年始めて見る春を感じる風景です。

なんだか嬉しくなり、自然に歩くスピードも上がります。

公園を抜けて、先に進と年配の方とすれ違い、お互い気持ちよく道を譲り合いながら前に進みました。

天気はあまり良くありませんでしたが、春の兆しを感じる空気に気持ちも穏やかになります。

食品スーパーで買い物して、帰り際に衣料品店に寄り、冬物の処分品をのぞいてみました。

そしたら、最終処分でほとんどの冬物が半額以下になっています。

そしてよく見ると、今まで欲しかった商品が捨て値で売られているではありませんか。

冬は終わりそうですが来年着られます。

そして、ここでも買い物をして帰路に就いたのです。

今日は、春を感じることができたし、欲しい服も買えたので、本当に気分の良い一日でした。

しかし、歩いて帰ると部屋はまだ冬の寒さです。

すぐにストーブを付けて、冬物を重ね着しました。

春は、まだまだ先のようです。